ダブルインカムが増加しています

ダブルインカムが増加しています

ダブルインカムという言葉を聞くと、何のことか分からないという人はほとんどと言えます。
ですが、実際その言葉の意味は知らなくてもダブルインカムをしている家庭は多いのです。

 

ダブルインカムというのは、簡単に言うと夫と妻の二人が働いている、共働きのことを言います。
不景気となっている今、夫だけの収入ではなかなか生活が厳しいという時代となっています。

 

そのため妻もパートなどで収入を稼がなければいけないというのが多くなっているのです。
極端な話、妻の方が収入が多くなっているというダブルインカムとなっていたり、夫がリストラにあってしまって妻の収入のみという人も多くなっています。

 

昔はほとんど男性が外に出て、女性は家で家事をおこなうというのが一般的で、統計をみると1980年の時点では、男性が働いて女性は働いていないという世帯数は1,000万世帯以上あり、その半分程度の600万世帯程度しかいなかったダブルインカムの世帯ですが、1990年代に入ると男性のみが働いている世帯とダブルインカムは同じくらいの900世帯数まで増え、現在では逆転してダブルインカムの家庭が1,000万世帯を超えてきているのです。
全世帯に占める割合としても1980年にはダブルインカムの世帯は17%程度だったものが現在は20%を超えてきているのです。

 

不景気が続く今、今後もますますダブルインカムの世帯は増えていくものと推測されます。